■AUTOMATIC REGISTER CONTROL
自動見当制御装置
●天地・左右方向見当制御 ●タッチスクリーン方式採用

当社の長年の制御技術の経験を基に作られたものであり、高性能光ファイバ式検出器でレジスタマークを検出し、高精度の印刷見当制御をおこないます。
操作は次世代感覚のタッチスクリーン方式を採用。画面と対話しながら設定できます。
●操作パネルを自由な場所に
制御盤本体からパネルアウト可能な液晶モニタで、使う場所を選びません。
●FSP(First Search and Preset)で損紙の発生を大幅に軽減
従来、初期調整は最終色まで印刷を行った後でなければ制御位置を認識できませんでしたが、FSP機能
の採用により、1・2色の印刷で認識可能になり、初期調整の時間短縮とウェブの損紙を削減できます。
●レジスタマークを自動的に認識
走行しているウェブのレジスタマークを自動的に認識。また迅速・最適な修正動作が可能です。
ウェブに応じて最適な予測制御ができます。
●優れた操作性
・タッチパネル方式で、画面を見ながらすべての設定ができます。
・波形表示は、低速回転でも視認性にすぐれ、版胴の一周波形と、ゲート付近の波形を選択表示できます。
・またゲート位置設定がワンタッチでできます。
・各種データ設定時、設定項目の名称が表示され、誤操作の心配がありません。
・パネルは国際性がある絵文字。また、メッセージは和・英文字に対応しています。
●縦、横マーク、ウェブの種類に対して1種類の検出器で対応
・光ファイバヘッド部の取付けを変更することにより容易に対応できます。
・フィルム、アルミ箔と紙についても受光部の差し換えで簡単にできます。
●フェールセーフ機能により安定動作
・見当の過大エラー、マーク信号の抜けなど著しい見当の変化に、フェールセーフ機能が見当の保持を
行います。
●メモリ機能
・設定データを記憶し、再び同じ印刷をするときには、前回の設定データを呼び出し設定が可能。(1000データ)
●偏差のアナログ出力
・アナログ電圧(±5V)で、偏差信号を出力しますので、信号を記録できます。
●振り分け、表裏印刷が同時に可能です。
MR5000EXは制御盤、光ファイバ式検出器、エンコーダユニットおよびコレクションモータの4つの主要機器から構成されています。
エンコーダユニットはチャンネル数に関係なく1台使用し、版胴と同一回転になるように取付けます。 光ファイバ式検出器は基準になる色のユニット以外の2色目〜3色目と各色に応じたすべての印刷ユニットに取付けられ各マークを検出します。その検出信号を制御盤に送ります。制御盤の設定画面にあらかじめ制御条件を設定しておき、その指令をコントローラで受け、基準マークの位置ズレを演算し、修正信号を出力します。コレクションモータではコントローラからの修正信号を受け、天地方向見当制御の場合はコンペンセータロールを動かし該当する色の印刷ズレを修正し、検出マークが正しい位置になるように制御します。また、左右方向見当制御の場合は、版胴を左右方向に動かし該当する色の印刷の横色ズレを修正します。

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| ●表示画面 | ●設定画面 | ●プリアライメント |
| ウェブスピード | 10〜500m/min |
|---|---|
| 版胴サイズ | 200〜2000mm |
| 検出精度 | ±0.01mm(マーク・マーク) |
| 制御速度 | 1mm/秒(天地方向) 0.5mm/秒(ディファレンシャルギア) 0.5mm/秒(左右方向) |
| 微調整範囲 | ±5mm(天地方向紙パス上で) |
| チャンネル数 | 2〜12チャンネル (標準は、8チャネル) |
| コントローラ電源 | 電源電圧AC100、110、200、220、240、380V 内蔵タップで切り換え可 電源周波数:50/60Hz 消費電力:1.1kW |
| モータ用電源 | コンペン、サイドレーモータ用電源 使用可能な最大電圧:240VAC 内蔵ブレーカ:15A |
| 光ファイバ検出器入力投受光ユニットMD0146専用入力 | |